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【書評】成功する人はみんな《逆》に考える。新しい思考法で視野を広げる

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今回は小川仁志の成功する人はみんな《逆》に考える 頭が良くなる「リバース思考」をご紹介いたします。

 

 

 

本のあらすじ

 成功する人はみんな《逆》に考える 頭が良くなる「リバース思考」は哲学者である小川仁志さんによる思考法についての本です。

 

逆、裏、天の邪鬼など普通の人の考える方向とは逆に考える癖をつけましょう。

 

そうすることで聞き手に強い印象が残る、説得力のある説明が出来るということについて書かれた本です。

色々なリバース思考の例文が載っているのでとても理解しやすく、目から鱗の一冊です。

 

本を読んでの所感

この本を読んで、逆に考えるリバース思考をするだけで普通に言うよりもこんなに説得力があるのだということに気づかされました。

 

例えば、逆因果思考では「AならBだ」というところを「AならBではない」という思考をします。

急がば回れという諺はまさにこの思考法です。

 

普通なら急ぐなら近道だ!と言うところを急ぐなら近道ではない、遠回りだ!と反転させる事で、急ぐ時こそ慎重にならないといけないという更に深い意味を持たせることが出来ます。

 

自分が何か考える時に「逆に考えるとどうだろう?」と考えることで物事の新たな一面が見えてきてとても面白いなと思いました。

これからも頭の片隅にいつもリバース思考法を置いて使いたいと思いました。

 

 

 

自分はどう成長できたか

この本を読んで、まず自分でやってみようと思ったことは逆算です。

 

自分が今何をするべきかにフォーカスせずに、未来に自分がどうありたいかにフォーカスして考えてみました。

すると3年後の目標に対して自分が何を始めるべきかが明確になってきます

 

いつもやるべきことを先送りする性格でしたが目標のデッドラインが決まっていることでズルズルと長い期間先延ばしにすることがなくなりました。

 

今日のことを今日できない人は、明日になっても出来ない!

 

未来から遡って考えようと思うようになりました。

ロジカルシンキングは一本筋道を立てて考える思考法です。一方で、このリバース思考は逆に考えることで物事を多角的にとらえることができ、思考の幅がとても広がる感じがしました。